意外と多い犬の「退屈吠え」にはどう対処する?




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先日紹介した、トゥーリッド・ルーガス著の「Barking」によれば、
犬の吠えの種類は7種類。

 

  1. 興奮吠え
  2. 不安による吠え
  3. 警戒吠え
  4. 防衛吠え
  5. フラストレーション吠え
  6. 学習された吠え
  7. 犬種特性による吠え

 

この7種類には含まれていないし、飼い主さんにもあまり認知されてない、
意外と多いのが「退屈吠え」です。

 

庭の小屋に繋がれて、狭い範囲しか動けない犬がずっと吠えてたり、
サークルに入れられっぱなしの犬や、ワクチンが終わってなくて外に出られない子犬など、
刺激が少ない場所にいる犬がずーーーーーっと吠えているなど、
原因は犬たちの「退屈」にある場合があります。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

犬たちを退屈させないためには刺激が必要です。

 

って言うと、毎日長時間の散歩やランニング、ボール投げやディスク遊びなど、
激しい刺激を思い浮かべてしまう飼い主さんが多いけど、そうではありません。

 

そこで今回は、意外と多い犬たちの「退屈吠え」についてお話します。

 

 

犬たちは日々「退屈」している

つい先日、るーこの散歩帰りに柴犬を連れておばあさんが散歩しているのを見かけました。

 

毛艶が悪くて、あばら骨が浮いて見えるほど痩せていて、
保護されたばかりの保護犬のような、みずぼらしい姿の柴ちゃんでした。

 

その子は右に行ったり左に行ったりと、ジグザグに歩いていて、
かと思うとダダっと駆け出して思いっきりリードを引っ張るんです。

 

すると、飼い主のおばあさん、グイっとリードを引き返してました。

 

白髪もあってけっこうな年齢の子のように見えたんだけど、
その割には、散歩を覚えたての子犬のような歩き方でした。

 

近所では見たことがない子だから、どこの子だろうって思ってたら、
なんとうちにすぐ隣の通りの家の子でした。

 

この家の柴ちゃんは、わたしがまだ千葉にいた頃、実家がここに引っ越してきた時、
まだ若い犬で、庭に繋がれっぱなしでずっと吠えてたのを覚えています。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

庭にある犬小屋がわが家よりにおかれてるので、帰省するたびにとってもうるさかったんですよね。

 

あんまり散歩に連れて行ってもらってないようで、どんな犬なのか、
家族も見たことがないって言ってました。

 

それがだんだん年のせいか吠えなくなってきて、わたしが実家に戻ってからは、
吠え声を聞いたことがなかったんだけど、なんだか可哀想な姿になってました。

 

実家に戻って何年もたつんだけど、初めて姿を見たので、
本当に全く散歩に連れて行ってもらってないんだろうと思います。

 

飼い主さんのお宅は大きくて立派な家なので、ちょっとくらい柴ちゃんを入れてあげればいいのに、
ってわたしなんかは思うんだけど、立派な家の人こそ犬を入れたくないって人が多いんですよね。

 

であれば、庭にいる犬が吠えないようにいろいろ工夫してあげるべきです。

 

 

外飼いの犬は退屈しやすい

庭に繋がれた犬が吠えるのは、知らない人が来た時の警戒吠えはもちろんだけど、
夜中に寂しくなったり、ストレスが溜まって吠えたりというケースがとても多いんです。

 

飼い主さんから隔離されたうえに、ほとんど動けないように繋がれてたら、
そのストレスは相当なもののはずです。

 

知らない人や車が通ったり、音がしたりなどの不快な刺激は数えきれないくらいあるけど、
犬の好奇心や知的欲求を満足させるような刺激は、民家の庭にはほとんどありません。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

庭に繋がれた犬たちは極度の退屈状態にあるんです。

 

 

室内飼いなら退屈しない?

じゃあ、室内飼いなら退屈しないんですか?

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

現代の日本の室内犬の飼い方だと、そうもいかないんです。

 

室内飼いといっても、サークルやケージに1日中閉じ込めていたら同じことです。

 

また、サークルに入れていなくても、散歩でじゅうぶんな刺激が得られないと、
やはり犬は退屈してしまいます。

 

外飼いの犬は最近ではだいぶ少なくなったけど、室内飼いで、ちょっとした物音によく吠えるとか、
落ち着きがないという犬はとても多いんです。

 

原因はいろいろあるけど、そのひとつにやはり「退屈」があります。

 

特に子犬や若い犬は、五感に対するいろんな刺激が必要だし、
それを通して脳を発達させていきます。

 

室内にずっと閉じ込めていたり、庭にずっと繋ぎっぱなしだと、
こういう必要な刺激は得られないんです。

 

 

犬を退屈させないために

犬たちをこうした退屈から救うためには、なるべく頻繁に外に出ること、
そして自然の中を散歩する機会を多く持つことで、
好奇心を満足させてあげる必要があります。

 

特に子犬や若い犬は、1時間の長い散歩よりも15分から20分の短い散歩を、
1日に4~5回やってあげたほうがより満足します。

 

1日に4~5回も散歩に行くって聞くと大変に感じるけど、トイレに出す時に、
ついでに少し多めに歩いて草地に連れていくって程度でいいんです。

 

これだけでも退屈度はずっと下がるはずです。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

道の端っこでいいから、草が生えていて、そこを嗅ぎながら歩ける場所を選んであげましょう。

 

ラブラドールのような活発な子犬は、好奇心を満足させるような刺激が足りないと、
破壊活動をしたり室内で暴れ回ったり、吠えたりなどの行動に繋がりやすいので、
特に注意してあげましょう。

 

また、のんちゃんのように感受期に家に閉じ込められっぱなしで、
必要な刺激を受けずに成長した犬は、子犬と同じようにまめに外に連れ出して
リフレッシュさせてあげる必要があります。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

のんちゃんも15分くらいの短いsなぽを1日5回くらいやるのを1年くらいつづけて、
今は1日2回各1時間くらいの散歩で満足するようになりました。

 

1時間っていってもその間ずっと歩いてるわけじゃなくて、
芝生に寝転んだり、茂みのにおいを嗅いだりしている時間のほうがずっと長いので、
実際に歩くのは20分くらいです。

 

るーこは4歳でまだまだアクティブなので、枝を拾ってきて遊んだり、
リードの範囲内で跳んだり走ったりしてひとり遊びしてる時間が長いです。

 

子犬の時にこういう子犬らしい遊びができなかったのんちゃんも、
大人になってからしばらくはこういった子犬遊びしてる時期がありました。

 

【まったり犬育式の散歩についてはこちら】
【完全版】まったり散歩マニュアル

 

 

激しい刺激ではなく穏やかな刺激を

犬を退屈させないためには刺激が必要ってうのは、しつけ本やネットでも
よく言われてることです。

 

「刺激」というと、ボール遊びやディスク遊び、速足での散歩、ランニングなど、
激しい刺激を思い浮かべる飼い主さんが多いです。

 

でもこれらは全て犬を興奮させてしまう「興奮性の刺激」であって、
結果的に犬のストレスになってしまいます。

 

そうではなく、もっと穏やかな刺激が犬には必要なんです。

 

長いリードでまったり歩きながらにおい嗅ぎをして、草を食べたり枝をかじったり、
自然の中でのんびり過ごす時間が、犬にとってはいちばん必要な「刺激」になります。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

そういった時間は、犬だけじゃなくて飼い主にとってもリフレッシュできる時間になります。

 

愛犬の吠えが「退屈吠え」かも、と思った飼い主さんは、毎日のこまめなにおい嗅ぎ散歩と、
週に一度は自然の中でまったり過ごすということを、ぜひ取り入れてみて下さい。

【犬の退屈防止に本当に必要な「刺激」とは?】
犬の「退屈」を防ぐには正しい「刺激」を与えよう!認知症の予防にもなる?

 

 

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