残念すぎる!ボーダーコリーの間違った一般認識




ボーダーコリー

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自他ともに認めるボーダーコリーLOVEなわたし。

 

そんな愛してやまないボーダーコリーについてよくネット検索するんですけど、
悲しいことに間違った認識が日本には広まってたりします。

 

一般的に「これぞボーダーコリー!」って思われてることが、
実は間違いだったりするんですよ。

 

どんなものがありますか?

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

例えば「よく吠える」ってやつですね。

 

ボーダーコリーは牧羊犬だからよく吠えるって言われることがあるんですけど、
牧羊犬は牧羊犬でも吠えて家畜を追い立ててたわけではないので、
ボーダーコリーが吠えるってことは滅多にないんです。

 

今回はそんな、「間違ったボーダーコリーの認識」を正していきたいと思います!

 

 

世間に広まる間違った認識

ボーダーコリーは吠える

さきほども言った、ボーダーコリーはよく吠えるという認識。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

でも、正常な精神状態のボーダーコリーはほとんど吠えません。

 

我が家では今、ボーダーコリー、シェルティ、トイプーが一つ屋根の下に暮らしてますけど、
吠えやすさでいうと、

 

シェルティ > トイプー > ボーダー

 

といった順番です。

 

ボーダーコリーであるのんちゃんが吠えることってあんまりありません。

 

何か要求がある時も、わたしが気づくまでじっと見つめていて、
気づいてもらえるまで待っています。

 

今まで出会ってボーダーコリーも、吠えるという子はほとんど見ませんでした。

 

 

吠える子は、何かストレスを抱えている場合が多いです。

 

例えば近所で飼われているボーダーコリーはよく吠えますが、
その子は日中ずっと狭いケージに入れられていて、散歩にもろくに連れていってもらっていなくて、
飼い主さんがいつも厳しい接し方をする、ストレスの塊のような子です。

 

これでは吠えて当たり前ってもんです。

 

他にも、意地悪な人に近づくなって警告して吠える場合もあります。

 

どうも「牧羊犬=吠える」みたいな認識があるみたいですね。

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

でもボーダーコリーは吠えて家畜を追い立てるように作られた犬種ではないので、
もとから吠えやすいという子はほとんどいません。

 

ボーダーコリーは噛む

家畜の足を噛んで追い立てていたというイメージがあるようです。

 

でもボーダーコリーは家畜を傷つけず、目で睨んで追い立てるよう改良された犬種です。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

従ってもとから噛むボーダーはいませんし、噛むとしたら何か好ましくない学習をしているんでしょう。

 

嫌だと言うカーミングシグナルを聞いてもらえず、シャンプーやブラッシングを無理やりされていたり、
日常的に暴力を振るわれていたりすれば、ボーダーコリーだけでなくとも噛むようになるのは当たり前です。

 

もっと犬のことを尊重してあげなければいけません。

 

コーギーは牛の足を噛んで追い立てていたので、本能で飼い主の足を噛むっていうのはよく聞きます。

 

短足なのは、牛の蹴りが当たらないようにするために改良されたからです。

 

話がそれましたが、ボーダーコリーは噛むという認識も間違いです。

 

頭がよくて飼いやすい

確かにボーダーコリーは頭のいい犬ランキング1位の犬種です。

 

でも、賢い=飼いやすいということにはなりません。

 

最も賢い犬種と言われるだけあって、確かに頭はいいですが、その分悪知恵が働きます。

 

ただ賢いだけでなく、「ずる賢い」ところがあるのもボーダーコリーの特徴です。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

下手すりゃ一番飼いにくい犬種ですね。

 

初心者向き

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

アホか。

えっ!?

 

 

1日中運動させて仕事を与えないと大変なことになる?

一番気になるのがこれです。

 

ボーダーコリーは運動量が多く、常に仕事を与えていないと大変なことになる。

 

というよくわからない認識。

 

 

よく知恵袋なんかで「初心者ですがボーダーコリーを飼えますか?」
みたいない質問してる人に対して、

 

「ボーダーコリーは牧羊犬で1日中牧場を走って羊を追いかけていたから、
運動量が多い犬種なのでただ歩くだけの散歩では満足しない!」

「作業意欲が強いから退屈させたらダメ!常に仕事を与えていないといたずらするようになる!」

「とにかく大変な犬種だから覚悟がない初心者はやめとけ!」

 

って、マニュアルでもあるのかな?ってくらい口をそろえて回答しているのを見かけます。

 

でも、これも実は間違いです。

 

現役牧羊犬のボーダーコリーは暇な時間のほうが長い

確かにボーダーコリーは牧羊犬として羊を追いかけていました。

 

運動量も確かに多いです。

 

仕事をするために改良された犬種なので、もちろん作業意欲も高くてお仕事大好きです。

 

しかし!

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

ボーダーコリーは1日中羊を追いかけていたわけでも、お仕事をしていたわけでもありません!!

 

わたしが学生の時の先生に、実際に牧場でボーダーコリーに羊追いをさせている人がいました。

 

その先生に言わせれば、

 

牧場でボーダーコリーが活躍するのは朝と夕方のみ。
つまり羊を寝床から出す時と戻す時だけ。

昼間はだいたい寝てる。

 

らしいです。

 

もちろん、、昼間に遊んだりもするけど、圧倒的に仕事をしている時間よりも
暇してる時間のほうが長いんです。

 

 

オーストラリアで見た牧羊犬たちも、確かに昼間は涼しいところで寝てました。

 

オーストラリアは日本の牧場よりも圧倒的に広いので、仕事量も日本の牧羊犬とは桁違いです。

 

そのため、毎日その仕事量をこなすと体を壊すからと、そこの牧場主は何頭かのボーダーコリーを
1日交替で仕事させていました。

 

運動量が多いというのも、それくらい運動出来るということであって、
何も毎日それだけ運動させなければいけないということではないのです。

 

そもそも代々牧羊犬として繁殖されてきた子たちと、
日本で家庭犬として繁殖されてきた子たちとでは体のつくりが違うし、
生まれついての運動量や作業能力、意欲も変わって来ます。

 

つまり、家庭犬として飼うのであれば1日中お仕事させていないと問題行動を起こす、
っていうのは大きな間違いなんです。

【ボーダーコリーの運動についてはこちらの記事でもお話しています】
「ボーダーコリーだって特別な運動は必要ない」ということを認められないプライド

 

それでも運動・仕事は必要

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

でもだからといって、ボーダーコリーに運動をさせないで、仕事も与えず、
ずっと暇をさせていていいわけではないですよ。

 

牧場のボーダーコリーたちが昼間大人しく寝ているのは、朝と夕にちゃんと運動して、
お仕事をもらっているからです。

 

つまり、一般家庭でペットとして飼われているボーダーコリーにも、
朝と夕に運動とお仕事をさせてあげればいいんです。

 

運動はともかく、どんなお仕事をさせてあげればいいんでしょう?

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

まあさすがに羊追っかけさせるっていうのは無理ですね。

 

運動はまったり散歩で1日2時間くらい歩けば十分です。

 

週に何回かはノーリードでの自由運動もさせてあげればいいですね。

【まったり散歩についてはコチラ】
【完全版】まったり散歩マニュアル

 

お仕事に関しては、服従訓練やオビディエンストレーニングなんかを考えてしまう人が多いですが、
それだとかえってストレスのもとになります。

 

出来るだけ犬を興奮させず、ストレスも与えないやり方が必要です。

 

例えばうちでは、おやつ探しをよくやってます。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

おやつを部屋の中に隠したり、公園の茂みの中や葉っぱの下に隠したりしたのを探す、
ってだけのゲームですけど、頭と嗅覚を使うのでおすすめです。

 

大量の運動が必要なのはストレスのせい

ボーダーコリーというと運動神経抜群のスポーツドッグという認識が強いためか、
ボーダーを飼ったのなら何かしらスポーツをさせるのが当たり前と思ってる人が多いようです。

 

でも、アジリティやディスクなどのドッグスポーツは犬を興奮させ、ストレスを与えます。

 

それを毎日毎日繰り返していると、興奮が冷める前に新たに興奮してしまい、
常にストレスにさらされている状態になるんです。

 

興奮するとアドレナリンが大量に分泌されます。

 

アドレナリンは快楽刺激にもなるので、興奮=快楽と結びついてしまい、
快楽を得るために興奮を求めるようになってしまうんです。

 

つまり、たくさんの運動をしないと満足しなくなります。

 

 

日常的にアドレナリンが出て興奮状態にある犬はストレス度も高く、
常に落ち着きがなくてちょっとしたことで吠えたり、飛びついたり、
噛みついたりなどの問題行動が出て来るようになります。

 

この興奮している状態が「犬らしさ」だと勘違いしている人は多いですけど、
本当の犬での犬らしさは日中は落ち着いて寝ているような状態のことを言うんです。

 

 

ボーダーコリーは確かに運動能力の高い犬種ですが、それは必ずしも、
飼い主が指示を出してさせるスポーツを楽しんで行う犬種ではないんです。

 

広い場所でリードを放し、自由に運動させてあげることで、
その運動能力は生かされます。

 

飼い主が何も指示を出さず、自由に遊ばせていると、岩から岩へと飛び移ったり、
川を飛び越えたり、坂道を一気に駆け上がったりと、自分で色々と遊びを考えて楽しんでいます。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

その自由な様子を見ることこそ、ボーダーコリーと暮らす醍醐味なんです。

 

 

ボーダーコリーは初心者向き

さっき、アホか、で終わらせてませんでしたっけ・・・?

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

まあ聞いて下さいよ。

 

わたしはけっこうボーダーコリーって初心者向きだと思ってます。

 

ただし、

 

「初心者向きなんだ~じゃあ飼うのは簡単だね~」

 

とか思っちゃう馬鹿みたいな初心者にはおすすめしません。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

むしろそんな人にはどんな犬種であれ飼わないでいただきたい。

 

初心者であっても、きちんと勉強して、ボーダーコリーのために使える時間を作ってくれて、
ボーダーコリーの良いところも悪いころもちゃんと理解してくれて、
そして絶対に最後まで愛してくれる人には、心の底からおすすめします。

 

まあこれはボーダーコリーに限ったことではないんですけどね。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

もしあなたがボーダーコリーと暮らしたいって思っているなら、
こんな間違った認識に惑わされずに正しい接し方をしてあげて下さいね。

 

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