犬には「毅然とした態度」で「断固とした意思」を持って接する?




犬との接し方・信頼関係

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今日は「毅然とした態度」で犬に接するということについて。

 

犬のしつけではよく「毅然とした態度で犬に接するように」ってことが言われてます。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

ついでに、「断固とした意思を持て」なんてことも言われてたりね。

 

本やネットはもちろん、パピー教室の先生も当たり前のように言うし、かのカリスマトレーナーの
シーザー・ミラン氏は「穏やかで毅然としたリーダーになれ」というのが決まり文句です。

だけどその、「毅然とした態度」っていらないんじゃないかな~ってわたしはつくづく思うんですよね。

 

今回はその、「毅然とした態度」で、ついでに「断固とした意思を持って」犬に接するとどうなるか、
わたしなりの考えをお話します。

 

 

「毅然とした態度」で「断固とした意思」を持つ?

まず、毅然とした態度の「毅然」とはどういう意味でしょうか。

辞書で調べると、自分の信念を貫くしっかりした態度である様、というようなことが書かれています。

 

それから、「断固とした意思を持て」というのもよく犬のしつけでは言われます。

断固の意味は、どんなことがあっても必ずやり遂げるという強い態度である様、だそうです。

 

犬に対して使う場合は、どっちも、犬が嫌がってもそれに動じないで飼い主の意思を貫け
というような意味で使われることが多いですね。

基本的に、パックリーダー論ではこんな考え方です。

 

例えば、犬が良くない(人間にとって好ましくない)行動をした時は、毅然とした態度で「NO」と言ってやめさせましょう、とか。

甘噛みは毅然とした態度で叱りましょう、とか。

ブラッシングを犬が嫌がっても毅然とした態度でやり遂げましょう、とか。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

つまりは、飼い主の意思を押し付けることを目指してるんです。

 

 

「動じない」は大事だけども

わたしは、毅然とした態度の「動じない」という部分は大事だと思ってます。

犬が噛みついてきた時には、恐怖におののいたり、うろたえておろおろしたら、事態は確実に悪化しますからね。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

それよりは、一呼吸おいて、力を抜いて、何事もなかったようにふるまうのがいいんです。

 

甘噛みの時も、歯を当てると痛いのよということを教えることが大事なので、動じないで体を硬くし、
「痛っ」と軽く言う程度でいいんです。

 

動じないということは大切だけども、断固とした意志はいりません。

歯磨きやブラッシング、足拭きなどの犬が嫌がって当たり前のことをする時は、犬が嫌がらないようにやってあげるんです。

はじめのうちは、嫌がる前にやめてあげましょう。

 

嫌がっている時に、「毅然とした態度」で「断固とした意思」を持ってやってしまうと、
犬はその時は恐怖で固まっているかもしれませんが、そのうち抵抗するようになります。

それでも犬の「嫌だ」を受け入れないでいると、噛みつくようになります。

 

でも、ここでも飼い主がうろたえないことは大事です。

歯磨きもブラッシングも足拭きも、リラックスしていればそんなに大騒ぎするほどのことじゃないんだよ、
ってことを教えてあげましょう。

「ほら、これぐらいなら大丈夫でしょう。昨日はこれくらい大丈夫だったから、今日はここまでなら平気だよね」
と、少しずつ少しずつ慣らしてあげます。

嫌がるようなことじゃないよ、と教えてリラックスしてできることを目指しましょう。

その時に、毅然とした態度は必要ないんです。

 

嫌がる犬に対して、飼い主が動じなければいいだけです。

 

嫌がった時に「慣らす」ためにやり続けるんじゃなく、嫌がらない状態でステップアップしていきましょう。

その方が、できるようになるのはずっと早いはずです。

 

 

「毅然とした態度」で呼び戻しちゃダメ

もう一つ、毅然とした態度でやると逆効果なのが「呼び戻し」です。

 

犬を呼び戻す時は毅然とした態度で呼び、一度で来させましょう、と言われてはいるけど、
そんなこと練習してると犬は確実に戻ってこなくなりますよ。

 

「来てみない~?」とか、「そろそろ行こうか~」くらいの気持ちでやると上手くいきます。

 

そうすると、緊急時の呼び戻しはどうするのかって聞かれるけど、リードがついてる時はリードを固定して
犬が自主的に戻って来るのを待てばいいんです。

ノーリードの時も、緊急の時はそういう声のトーンや雰囲気になってるので、犬も「なんだ?いつもと違うぞ?」と戻って来てくれます。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

そもそも、呼び戻しができないような犬をノーリードにしちゃいけませんしね。

 

本当に戻って来て欲しい時にちゃんと戻って来てくれるように、必要ない時に呼んだりして、犬の信頼を損なわないようにしましょう。

 

 

犬のしつけはもっとまったりやろう

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

毅然とした態度で、断固とした意思を持って犬に接するのって、とっても疲れませんか?

 

そんな必要ないのにな~ってところで、やけに怖い態度で犬に接して、犬を怖がらせちゃってる飼い主さん、
見てると本当に多いなって感じます。

それよりは、もっと肩の力を抜いて、まったりとした気分で接したほうが、犬も人も楽だと思うんです。

 

犬に言うことを聞かせようとか、犬のしつけを難しく考えないで、もっと楽な気持ちで
飼い主さんたちには愛犬に接してあげて欲しいですね。

 

 

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