犬育てで落ち込んだ・凹んだ・悩んだ時の解決法




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<犬日記>

昨日の夜からけっこうな勢いで雨が降ってて。

 

朝起きた時もそのままの勢いだったから、
これはお散歩行けないかな~って思ってたんだけど。

 

少し待ってたらやんだので、
のんちゃんもるーこもしっかり朝散歩に
行くことができました♪

 

 

・・・だというのに。

 

なぜか不貞腐れ顔ののんちゃんが一匹・・・

 

だってだって~アタシのお散歩の時、雨降っちゃったんだもん~~~。

そうなんです。

 

いつも、こういう時に雨が降るのは
決まってるーこのお散歩の時なんだけどね。

 

のんちゃんのお散歩の途中から雨が降り出しちゃって。

 

でも、るーこのお散歩の時にはすっかりやんでたんですよ(;^ω^)

 

ぼくはぬれなかったよ~~~。

雨男るーこが、珍しくその力を
発揮しなかったのです(*^-^*)

 

るーこ的にはラッキーだったけど。

 

のんちゃんは、

 

納得いかない!アタシの方が日ごろの行いはいいはず!

とご不満なのでした。

 

 

今日は1日、降ったりやんだりなのかしらね。

 

夕方散歩の時は降らないといいな~。

 

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さて今日は、犬育てで落ち込んだり、へこんだり、
悩んだりした時の解決策についてお話します。

 

 

犬育てをしてると、なかなか上手くいかなくて
悩むことってありますよね。

 

「これでいいのか?」
「本当に改善するんだろうか」

 

と、悩んだり、へこんだり、落ち込んだりなんてしょっちゅうです。

 

 

他の犬と愛犬とを比べて、
「あの子はふつうに引っ張らないで歩けるのに、
うちの子はなんでこんなにグイグイ引っ張りながら散歩するんだろう」
とか落ち込んじゃうって話はよく聞きます。

 

 

そんな時に大事なのが、以下の3つ。

 

  • なんでこうするのかを説明できるようにする。
  • 他の子と比べない。
  • 周りに左右されないでやることを淡々とやる。

 

わたし自身も、犬育てで落ち込んだり悩んだり、
へこんだりということは何度もありました。

 

今はこうすれば改善する、こうすれば犬にストレスがかからない
っていうのがわかってるから、その通りにやるだけです。

 

 

でも、のんちゃんとの関係を改善するために
試行錯誤で「まったり犬育」を始めた頃は、
かなり途方にくれました。

 

従来の犬のしつけ、接し方が間違ってるっていうのはわかりきってるのに、
それ以外のしつけ方を教えてくれるトレーナーや獣医、
いわゆる「犬の専門家」って呼ばれる人たちが周囲にだれもいなかったんです。

 

だから、自分自身でどうすればのんちゃんが楽になるか、
ストレスをかけないで接することができるかを考えて、
あれこれ試しながら少しずつ自己流犬育てをしていきました。

 

 

1年くらい続けて、だんだんと関係も改善されてきて、
わたしにも甘えるようになってくれて、
自分の意見もしっかり伝えて自己主張してくれるようになりました。

 

まったり散歩もできるようになって、
散歩中もゆるいリードでわたしの少し前を歩きながら
臭い嗅ぎをして歩くようになりました。

 

家の中ではだいたい寝ているだけで、
コマンドも全く使わなかったら、
用のない時に「オイデ」って呼んでも来なくなるなど、
まったり犬にありがちな行動も見られるようになってきました。

 

 

そんな時に、ワクチン接種のために動物病院に連れていった時に
言われたことですごく落ち込んで、悩んだことがありました。

 

診察室に入った時に、のんちゃんがわたしに抱っこを求めたのを見て、獣医さんが、

 

「気を引く行動が見られるね。ちょっとわがままな子じゃない?
ちゃんと言うこと聞かせないとダメですよ」

 

って言ったんです。

 

 

抱っこを求めたのは気を引く行動じゃなくて、
ただたんに初めての場所が不安で怖かっただけ

 

わたしも初めての場所は苦手だからよくわかります。

 

わたしに抱っこを求めたのだって、そうすればわたしが
ちゃんと助けてくれるってわかってるからだし、
わたしに助けを求めれば安心だってわかってる(=信頼関係が出来ている
からこその行動なんです。

 

この獣医さんが言ったように「気を引く」行動でもないし、
決してわがままなわけでもない。

 

そもそも、気を引く行動をしたからといって
何ら問題はないんです。

 

わがままなわけでも、言うことを聞かせなけれ
いけないわけでもない。

 

 

でもこの時はけっこう落ち込んだし、
やっぱりこのやり方は理解されないんだなあって思いました。

 

だけどこのやり方がのんちゃんにとって良いものだって確信してたので、
自分自身で試行錯誤しながらやるしかないんだ!と改めて気持ちを強くしました。

 

 

病院を変えて犬に優しい接し方をしてくれる獣医さんにかかるようにしたら、
時間はかかったけどのんちゃんの病院嫌いも少しずつ良くなって、
大人しく協力的になってくれたから、このまま続けていこうと思いました。

 

 

まったり犬育に切り替えたばかりだという飼い主さんからも、
なかなか思うような結果が出ないとか、
落ち込んだり悩んだりというお話をよく聞きます。

 

おまけに、他人から何気ない言葉をかけられることもあります。

 

「何で犬をサークルに入れないの?
入れたほうがいいんじゃない?」とか。

 

「犬を飼い主に前に歩かせていいの?
散歩は犬が横を歩くんじゃないの?」とか。

 

「リードは短く持たないとダメだよ。
犬が飼い主に合わせて歩かなきゃ」とか。

 

「コマンド教えなくていいの?
犬がわがままになるよ」とか。

 

「何で人が犬に合わせて生活しなきゃいけないの?」とか。

 

 

全部わたしが言われたことだし、
まったり犬育を始めたという飼い主さんがよく
家族や友人から言われるというフレーズでもあります。

 

多分、聞いてくるほうは何となく疑問に思っただけで、
あるいは親切心からだとか、悪気はないんだろうと思います。

 

でも、必死に犬育てしてるほうからすると、
こんなこと言われると「やっぱり自分のやり方は間違ってるのか…」
って思ってしまいますよね。

 

 

そんな時、こんな言葉に惑わされないようにするためには、
自分自身が「どうしてこうするのか」を説明できるようにしておかないといけません。

 

自分で説明できないと、モヤモヤするんです。

 

「何でサークルに入れないの?」には、
「サークルに入れて行動範囲を制限してしまうとかえって犬のストレスになるんだよ。
犬自身が落ち着いてストレスなく暮らしていれば、室内フリーでも好きなところで寝ているだけで、
問題行動は起こさないから大丈夫」

 

「犬を飼い主の前に歩かせていいの?」には、
「引っ張らないでリードの範囲内であれ、どこを歩いても犬の自由だから別にいいんだよ。
危険があったら飼い主が犬に近づいて守ってあげればいいんだし」

 

「リードは短く持たないとダメだよね?」には、
「リードを短く持たなきゃいけないような場所はできるだけ歩かない。
犬の散歩は犬のためのものだから、犬が楽しめる自然がたくさんある場所を散歩するべき。
そこでロングリードでゆっくり好きなように歩くのが犬にとって一番ストレスがない散歩。
散歩は犬のペースで行い、飼い主に合わせる必要はない」

 

「コマンドは教えなくていいの?」って言われたら、
「コマンドって犬はロボットか。
人間がいちいち命令しなくても落ち着いてる犬が自分でちゃんとルールを理解して生活できる。
コマンドで言うことを聞かせたいならロボットを買え。犬は人間の言うことを聞いて当たり前なんてことはない」

 

「何で人が犬に合わせて生活しなきゃいけないの?」には、
「犬は人間と暮らしている時点で十分人間に合わせてくれてる。
一緒に暮らす以上合わせられるところは人間が合わせるべきだし、
それを厭うのなら犬なんて飼ってはいけない」

 

とか、あらゆるパターンを想定して、どうやって説明するかを
自分なりに考えておきましょう。

 

ちなみにこれはわたしが実際に説明した時の内容です。

 

 

「へえ~」って納得してもらえることもあるけど、
納得してもらえないこともあります。

 

でも、自分自身で「なんでこうするのか」を説明できると、
誰かに悪気ない言葉をかけられた時にだいぶ違います。

 

説明できるようになることで、
自分のやっていることは正しいんだと確証が持てるし、
自信を持って取り組むことができるようになります。

 

 

それから、犬育てで落ち込む場面として、
他の子と比べてしまうということがあります。

 

散歩中にすれ違うような子を見て、
「あの子はあんなに落ち着いてるのに、
何でうちの子はこんなに興奮して引っ張るんだろう」とかね。

 

 

比べる相手はよその犬だけじゃなく、
同居犬と比べてしまうこともあります。

 

「上の子は全然手がかからない子だったのに、
何で下の子はいつまでたってトイレで失敗するんだろう」とか。

 

よく出来る子と比べてしまって、
何でこの子は出来ないんだろう…って落ち込んでしまって、

 

心配になることもあるでしょう。

でも、犬によって出来るようになるまでの時間は違います。

 

時間がかかる子もいれば、教えるとすぐ出来るようになる子もいます。

 

そういう時に焦るんじゃなくて、
ただ待ってあげることが大事です。

 

 

飼い主は犬が安心して学習できる環境を整えてあげることに専念しましょう。

 

環境を整えてストレスを減らすことをしないで待っていても、
状況は変わらないので、それは誤解しないで下さい。

 

環境を整えてストレスの原因を排除して、
その上で犬が出来るようになるのを待ってあげて下さい。

 

 

他の犬と比べることには何の意味もありません。

 

いちいちよその犬と比べられて、
出来ないことを指摘されても傷つくだけでいいことは何もないんです。

 

小さい頃、よくお母さんに「よそはよそ!」って言われながら
なぜかその家の子が出来ることを自分が出来ないと比べられて叱られた
って経験をしたことがある人もいると思います。

 

まさしくあんな感じです。

 

わたしも経験があって、それがすごく嫌だったので、
自分自身は犬たちを比べることはしないで「こういうもの」と思って
受け入れるようにしています。

 

 

個性として受け入れ、温かく見守ってあげることが大事です。

 

ただし、ストレス行動は個性ではないので、
混同して「こういうもの」とは思わないようにして下さい。

 

 

安全な環境にいると、犬は安心して学習することが出来るようになります。

 

すると、苦手だったことも出来るようになったり、
落ち着いて余裕が出て来たりします。

 

他のよく出来る犬と比べるよりも、
今目の前にいる自分の愛犬をよく見て、
観察してあげましょう。

 

 

最後に、周りに左右されないで淡々とやるべきことをやる、
というのも大事です。

 

 

まったり犬育は、はじめの頃はなかなか周りからの理解を
得られないやり方です。

 

見ただけだとただ犬を甘やかしているように見えるし、
犬がわがままになって飼い主がそのわがままを
聞いてあげているように見えてしまうんです。

 

飼い主さん自身もはじめは半信半疑だし、
周りから「それは違うんじゃない?」って言われると
「やっぱりそうなのかなあ」って思ってやめちゃうこともあるんですよね。

 

で、そうなると犬はまたストレスが溜まって、
ストレス行動(問題行動)を繰り返すんです。

 

 

一度始めたら、周りに何を言われても左右されないで、
淡々とストレスマネジメントを続けることが大事です。

 

そして自分自身が「これは正しいことだ」と自信を持って続けましょう。

 

 

続けていけば少しずつでも成果が出て来るし、
自信も強くなって確証も持てるようになります。

 

そうすれば、周りに左右されることもなくなります。

 

はじめは落ち込んだり、へこんだり、悩んだりするのは仕方ないけど、
そこで諦めてしまうと、とてももったいないですよ。

 

【問題行動の予防と対処についてはコチラ】
愛犬の問題行動の予防と対処その1「生活環境の改善」
愛犬の問題行動の予防と対処その2「飼い主の接し方の改善」
愛犬の問題行動の予防と対処その3「ストレスマネジメント」

 

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<犬日記おまけ>

2頭そろってお外を眺める。

 

はれた~~~♪  晴れたわね~~~♪

 

夕方散歩は降らないといいね(*^-^*)

 

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