「辛かったら逃げてもいい」わたしがいじめられてた頃の話




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最近、とあるブログでいじめ経験の記事を読んで、

ああ、そういえばわたしもいじめられてたなあ…。

って過去の自分を振り返りました。

 

わたしが読んだ人の記事は本当に、暴力有の激しめのいじめでした。

わたしが受けたいじめはっていうと暴力はなかったんだけど、めっちゃ茶々入れられたり、
行動の一つ一つをいじめ仲間に報告して逐一クスクスするみたいなタイプのいじめでした。

中でもきつかったのが、わたしは当時からけっこう毛深い体質だったんだけど、
それを笑われるのが辛かったです。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

女子だけでなく、男子も笑うんですよね。
あれは辛かったなあ…。

 

いじめは小学校2年生から中学校卒業するまで続きました。

学校に行くのは辛かったけど、少ないけど仲の良い友達もいたし、
休むと親に心配かけるし、何より休んだら負け!みたいに意地になって通い続けていました。

だけどそのことが、高校は中学の同級生ができるだけ少ないところにしようと思うきっかけになりました。

「いじめ」って検索すると、けっこう過激な経験がたくさん出てきます。
それを読んでると、「わたしがされたことっていじめではないのでは…?」なんて思います。

相談して、「もっとひどいことされてる人もいるんだから、それはいじめじゃないよ」
なんて、言われたって人もいるかと思います。

だけど、そんな風に、自分の辛さと他人の辛さを比べるのは、とっても良くないことです。

自分の辛さだけを見て下さい。
他人の辛さと比べる必要はないんです。

 

逃げる場所、学ぶ場所は、今では学校以外にいくらでもあります。

ちなみにわたしはほとんど登校してました。
小学校3年生から中学3年生までは皆勤賞です。

だけど今日もいじめられると思いながら学校に行くのは本当に辛かった。
今の自分なら、あの頃のわたしに「休んじゃえよ!」って言ってあげると思います。

 

 

はじめはいじめられてることに気づかなかった

わたしがいじめられるようになったきっかけは、小学校1年生の頃、
入学してすぐに仲良くなった友達が転校してしまったことです。

わたしはもともと一人で絵を描いたり、本を読んだり、映画を観たりして、一人でいるのが好きだったので、
あまり友達と遊んだりすることが得意ではありませんでした。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

周りの女の子のようにアイドルグループのだれが好きとかっていうのもなかったし、興味もなかった。
「嵐」のメンバーの名前も、高校に入るまで全く知りませんでした。

 

下校する時も、他の子たちみたくおしゃべりしながら帰るんじゃなく、
一人でさっさと帰る。
早く帰って読みたい本があったから。

休み時間もほぼほぼ図書館に入り浸り。

でも話しかけられれば普通に話したし、転校してっちゃった子以外にも
気が合うっていうか、同じように本を読むのが好きだって子と仲良くなったので、
まったくのひとりぼっちってわけじゃなかったんです。

だけどクラスメイトと話すってことはほとんどなかったなって思います。

 

だからわたし、全然気づかなかったんですよね!
自分がいじめのターゲットになってるってことに!!

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

友達に「大丈夫?」って聞かれて、初めて自覚しました。笑

 

嫌がらせやいじめって、一度自覚するとすごい気になりますよね。
「こいつ嫌いだ」って思うと、欠点ばかりが目に付くようになってしまうのと同じでしょうか。

何を言ってるのかわからないヒソヒソ話も全部自分の悪口言ってるように聞こえたり。
今思うとそんなことないってわかるんだけど。

今は聞こえない限りは無視するし、聞こえても「うざいなあ」って思うだけにしてます。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

一度だけ、虫の居所が悪かったのかなんなのか、「てめえ直接言ってこいよ!」って
啖呵切って、自分で自分に驚いたことがありますね。

 

 

いじめの内容

わたしのいじめは、ネットで書かれてるような壮絶なものではなかったです。

なのでこれくらいなら辛くない、いじめじゃないって人もいるかと思います。

 

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

でも、クラスの大部分→わたし、っていう構図だったし、何よりいじめられてた時期が長かったので
わたしにはめちゃくちゃ辛かったです。

 

主に受けたいじめ内容

  • 悪口
  • わたしの行動を逐一仲間に報告、一緒にクスクス
    (頬をかいたとか、そんなどうでもいいことをクスクスする…今ならなんかくだらなっことやってんなって思うんだけど)
  • わたしは当時、どもりがあったので、それを真似される(その後の馬鹿笑い付き
  • 先生にあてられると一斉にクスクス笑い
  • 体育の着替えの時に女子に覗き込まれる
  • 毛深いのを笑われる(男子からも

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

今なら「ほんと、くだらないことやってんなあ」って思うんですけどね。同じ女子の着替えをのぞいて、あの女子たちは楽しかったんだろうか…。

 

わたしはこれ、全部無視することにしてたんですよね。
騒いだりもしないし、キレることもないし、先生に言うでもなく、
ただただひたすら無視してました。

そのせいもあって舐められてたのかな?

 

先生がいじめに気づいて、聞かれたこともあったんだけど、
別のことから教師への信頼がなくなってたので、何も話しませんでした。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

話してもいじめっこと話し合いさせられるだけだろうって思ってたし…。
そんなことしても何の解決にもなりませんからね。むしろいい迷惑。

 

はじめは同じクラスの子たちからだけだったんだけど、小学校4年生になる時にクラス替えがあったせいで、
別クラスの子たちからもいじめられるようになりました。

そして中学生になると、別小学校出身の子たちからもいじめられるようになったんですよね。

はじめに始めた数人の女子以外、どういう意図で同じようにいじめたのかはわからないけど、とっても嫌でした。

それまで話したこともない子から、「毛深いんだって?」ってニヤニヤしながら聞かれるのはしんどかった。

無心になるために、さらに読書に熱中するようになりました。
おかげで小学校4年生から中学3年生まで、毎年、「学年で一番本を読んだ生徒」になりました。

 

多分、後から参加し始めた子たちは、祭り気分だったんだろうなって思います。

よくわからんけど、あいつらなんか面白そうなことやってんな、あいつ弱そうだし…って、そういう理由かなって。

Twitter見てると、時々、誰かが叩き始めると一斉に他の人たちも叩き始めるってことがあるけど、あれと同じ感覚なんでしょうね。
顔が見えるってところはTwitterとは違うけど。

 

自分のクラス以外まで飛び火したら、担任に言おうがどうしようがもう無理です。

親もなんとなく、わたしがいじめられてることには気づいてたみたいだけど、
そんなにひどいものだとは思ってなかったみたいです。
わたしも心配かけたくないからって何も言わなかったし。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

心配かけたくないっていうより、心配されたくなかったのかな、今思うと。
心配されると、とたんに自分がみじめになりそうな気がして。

 

幸い、わたしはスルースキルが高い子どもだったので(笑)、
辛いな~しんどいな~って思いながらも登校しつづけることはできました。

休んだらこいつらきっと喜ぶだろうし、休んだらなんか負けって気がしてたんですよね。

でも登校する時はいつも憂鬱だったし、頭が痛くなったり、お腹が痛くなることもありました。

それでも通ったのはもはや意地ですね。

 

中学校時代までの人間関係をリセットしたかったので、高校は、同じ学校の子があまり行かなそうな高校を選びました。

職業高校で、建築科とか、栄養科とか、専門的な学科でクラスが分けられている高校で、
わたしは生活福祉科に入学しました。

別の科には同じ中学で、いじめっ子だった子が何人かいたけど、同じ科にはいませんでした。
科同士に交流もあまりなかったので、高校ではいじめられることはなかったです。

 

成人式にも行ってません。

当時は専門学校の2年生で、海外研修を控えてて忙しかったのもあるし、
何より成人式って中学の同級生が集まるので絶対に行きたくない!って親には言ってました。

 

 

中学→高校へ。環境が変わっていじめからも解放された

わたしは高校に進学する時に、同じ中学出身の子ができるだけいない高校を選びました。

わたしが入学したのが「生活福祉科」だったのもよかったのかもしれません。
毎年、問題が一番少ない学科で、男子よりも女子のほうが圧倒的に多いので
クラスの結束力が高く、いじめがあまりないってことを後で知りました。

 

友達ゼロから作るのは、はじめはすごく緊張したけど、入学してすぐ割とイベントがたくさんあったので、
それでけっこう仲良くなれました。
今も付き合いが続いてる子たちは、みんな高校で出会った子たちです。

いじめられてたんだーってことは一切口にしないで、普通に高校生活を送りました。

言ったらまたいじめられるんじゃないか、とは思ってなかったけど、
いじめられたことは忘れちゃいたかったので、誰にも言いませんでした。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

施設研修やボランティア、文化祭の準備で夏休みがほとんど潰れたり、中学の頃を考えると割と活動的な学校生活でした。

 

初めて学校帰りに遊びに行ったりもしたし、クラスでのクリスマスパーティーに参加したり、
夏休みにみんなでバーベキューしたり、友達と卒業旅行に行ったりとか、
今までで一番楽しい日々でしたね。

 

 

とはいえいじめられていたことは長く尾を引いている

高校で楽しい日々を過ごし、人と接することにもだいぶ抵抗がなくなったとはいえ、
いじめられていたことは今でも尾を引いています。

自分をいじめていた中心的な女子たちと雰囲気の似た女性は、今でもすごく苦手です。

ペットショップで働いてた時、そういう女性に追い詰められてメンタルが弱ったこともありました。

当時はいじめられてたことはだいぶ忘れてたし、いじめっ子たちの顔も名前もだいぶ忘れてたのに、
その瞬間、ぱっと思い出してしまったんです。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

その時初めて、いじめられていたことが自分にとって今でもこんなに影響を与えてるんだってことに気づきました。

 

長野に帰ってきてから、一度だけ、いじめっこと思われる女子を見かけました。
わたしと同じだけ年もとって、見た目もだいぶ変わってるのに、すぐにそうだってわかりました。

当時のことを思い出して動悸が止まらなくなったし、家に帰ってすごく落ち込んで、
涙が止まらなくなりました。

 

多分、いじめっ子当人たちは、あの時やったことはいじめじゃないって思ってるんだろうし、
そんなことしてたってことすら忘れてるんだろうって思います。

でも、当時のわたしにとってはあれは紛れもなくいじめでした。

クスクス笑われたり、自分の行動を真似して笑われたり、何より体のことを言われるのは嫌だった。
おかげで今でも自分の体には自信が持てないし、肌を見せるのは嫌です。

 

ほんとに、遊び気分でこういういじめをするのはやめて欲しいです。
相手の人生に、とても暗い影を落としますし、時間がたった後に影響を与えます。

 

そして何よりむかつくのは、いじめた本人は忘れてるってことですよ!

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

ほんとこれが一番むかつくわ!

 

 

当時の自分に「辛いってことに気づいて」って言ってあげたい

もし、今のわたしが当時の自分に何か言葉をかけるとすれば、

「辛いってことに気づいて。我慢する必要はないよ」

って言ってあげたいです。

 

当時のわたしがなんで無視しつづけられたかっていうと、多分、自分が辛いってことに気づいてなかった、
受け入れることができなかったんだと思います。

辛いことが続くと、自分が今辛い思いをしてるって感覚がだんだん麻痺してきちゃうんですよね。

わたしはいじめられてた期間が長かったので、その間にだんだん感覚が麻痺して、
自分が辛いってことに気づかなくなっちゃったんだと思います。

だから、時間がたって大人になってから、いじめっ子の姿を見ただけで動悸がして涙が止まらなくなっちゃったりしたんだろうなって。
気づかずに無視しつづけた反動が大きかったのかなって思います。

 

だから、まずは、自分がいじめられているって状況はとても辛いことなんだって気づいて欲しいです。

そして、辛いって気づいたら我慢する必要はないって言いたいです。

もし、同じようにいじめにあってる人がいたら、まずはそれに気づいて下さい。

いじめっていうのは、例えどんなものであっても辛いものです。
「この程度辛くもなんともない、いじめじゃない」っていう他人の言葉は信じないで下さい。

自分の辛さと、他のだれかの辛さを比べる必要もありません。

いじめが辛いなら学校に行かなくてもいいんです。

 

よく、いじめられている側がなんで学校を休まなきゃいけないんだ!って意見もあるけど、
そんなのどうでもいいんです。
行きたくなければいかなくていいんです。

学校っていう小さい世界にいると、学校しか自分の世界がないように感じるけど、
学校に行かなくても居場所を作ることはできるし、勉強もできる場所があります。

 

そして、いじめをしている人へ。

いじめは「殺人」だとわたしは思っています。

あなたがいじめている人がたまたま今はまだ死んでいないだけで、
明日、いじめを苦に死んでしまうかもしれない。

それは決して自殺ではなく、あなたが殺したんです。

 

 

いじめられてたってことは言わないほうがいいこともある

ちなみに…。

いじめられてたってことをリアルではあまり口にしないようはいい、っていう経験もしました。

 

社会人になってから、「あーそんなこともあったなあ」って感じで、当時仲良くなってた友人2人と
飲みに行った時に話したんですよね。

そのうち1人が腐女子で、ちょうどその時に「いじめっ子×いじめられっ子」のカップリングにはまってたらしく、

 

え、何それめっちゃ萌えるんだけど!!いいじゃんそのシチュ!ハアハア(*´Д`)!!

 

って言われて、なんかそのまま妄想に突入したので「え…」ってもう一人とドン引きしたことがあります。

その子にしてみれば、辛い体験を萌えに変換して楽しませようとしたのかもしれないけど、
こっちは真剣に話してたのでかなりショックでした。

実際にいじめられてた側としては、例えどんなに素敵な人だろうと
いじめっ子とカップルになろうとは思わないし。

それ以降、人には話してません。

 

やっぱり人に話すべき話題ではないんでしょうか。
同じように、いじめ体験を話したら「いじめられてる側にも問題がある」とか説教されたって人もいるし。
いじめられてる側に問題があるなんてことぜったいにないからね。

それが原因で破断したってカップルもいたし。

 

本当に信頼し合える、お互いに弱みを見せられる人じゃないとこの話題は難しいですね。
親にだって難しい話題じゃないかと思います。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

いじめ経験は、こういうところでそっと書いておくことにします。

 

 

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