愛犬とのボール投げ、引っ張りっこ「強制運動」になってませんか?




犬のストレス

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今回は、うっかりやりがちな「強制運動」についてです。

 

お散歩関連の記事で、何度か「強制運動」についてお話してきました。

 

引っ張りっこでもボール投げでも、飼い主さんは犬が喜ぶと思って
遊びのつもりでやっているんだとしても、いつしか遊ぶことではなく
「運動させること」が目的になってしまって、気づかないうちに
強制していることがあるんです。

犬がもう遊びに飽きてる、あるいはその遊びをやりたくないと言っているのに、
それに気づかなかったり、まだ自分が遊びたいからと続けると、
それも強制になります。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

今回はその「強制運動」について、動画も紹介しつつ詳しくお話していきます。

 

 

「強制運動」とは?

例えば、うちのるーこはボール投げ遊びが大好きです。

 

ボールに限らず、おもちゃでも靴下でも、トレペ芯でも、「投げて!」と持ってやって来ます。

投げてやると大喜びで追いかけて、教えたわけじゃないんだけど、くわえて持ってきます。

それをまた投げてやると、また大急ぎで追いかけて持ってくるんです。

 

でも、5回から多くても10回も繰り返すと、持ってくるのをやめてお気に入りの座椅子やクッションに
持って行って、一人遊びを始めます。

もうるーこの中では満足したってことです。

 

ここで強制的に投げたものを持って来させて、また投げて取りに行かせるっていうのを繰り返すと、
それは「強制運動」になっちゃうんです。

 

同じように引っ張りっこが大好きなのんちゃんも、5分も遊べば満足して「もういい」と顔を背けます。

そこで、飼い主がもっと遊びたいからとおもちゃをくわえさせて、引っ張りっこを強制的にすると、
それも強制運動になるんです。

 

つまり、ボール投げなり引っ張りっこなり、もうやる意思のない犬に対してそれをやらせることが「強制運動」になるんです。

 

 

強制運動の動画紹介

以上の説明を踏まえたうえで、この動画をご覧下さい。3分ほどの短い動画です。

犬に強制的に引っ張りっこをさせている、いい例です。

 

動画の目的は「興奮抑制のトレーニング」ということで、そのやり方についても色々と言いたいことがあるけど、
今回はそれはおいといて。

 

動画の子犬は、一見すると尻尾も振ってて楽しんで遊んでるように見えるけど、まずは尻尾を見て下さい。

飼い主との引っ張りっこが始まると、尻尾が左に寄っているのがわかりますよね。

尻尾が左に寄っているのは、犬が「不快だ」と感じていることを表しています。

 

飼い主が「アウト」と言うと白目が見えています。これもストレスシグナルの一つです。

さらにその後、飼い主が立ち上がって「犬の興奮がおさまるのを待って」いますが、その時に犬の注意が
近くに来た女性のほうに向いています。

引っ張りっこを楽しんでいるのであれば、おもちゃに集中しているはずだし、注意がよそに向くこともないはずです。

 

再び遊びを始めた時に、すぐにおもちゃを離してしまってるのも、楽しくない証拠です。

 

飼い主が「子犬に勝たせる」ためにおもちゃを離した時、一人遊びしてる時のほうが尻尾は右寄りで、楽しそうに見えます。

 

またおもちゃを取られた時、犬は再び白目を見せて、飼い主に撫でられると舌をペロッとして前足を上げます。

おもちゃを差し出された時もなかなかくわえようとしません。

 

それに、引っ張りっこをしている時にだいたい飼い主が立ち上がった状態なので、首が上を向いてしまって苦しそうです。

犬と引っ張りっこをする時は、必ず犬と同じ目線の高さになってあげましょう。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

ストレスシグナルがわかっている人なら、子犬が引っ張りっこを強制されてストレスを感じていることがよくわかる動画です。

【ストレスシグナルについて詳しくはコチラ】
「カーミングシグナル」飼い主なら知っておきたい『犬の言葉』の正しい知識

 

 

遊びの始まりと終わりは犬に決めさせよう

要は、犬が「遊ぼう!」とおもちゃを持って来た時に遊びを始めてあげて、
犬が満足した時点でボール投げも引っ張りっこも、遊びをやめてあげればいいんです。

 

でも、なぜかいまだに多くの飼い主さんが誤解している、
「犬との遊びの始まりと終わりは飼い主が決めなければならない」
っていう都市伝説的な考えが邪魔をするんです。

 

犬が今は気分じゃない、もう疲れた、もう飽きたと自分のタイミングで遊びをやめることは、
なぜかしてはいけないとされているんです。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

気分じゃない時に遊んだってつまらないだろうし、犬が疲れたならやめてあげればいいじゃん、って思うんですけどね。

 

そもそも、ボール投げも引っ張りっこも、人間が考え出した遊びで、それに犬が付き合ってあげているだけです。

それを犬が自主的に楽しんで行っているうちは「楽しい遊び」だけど、それが強制になってしまえば、
つまらない退屈なものでしかないんです。

 

人間だってそうですよね。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

友達と一緒に行く飲み会はすごく楽しいけど、職場の上司に自由参加とは名ばかりでほぼ強制的に連れて行かれる二次会の、なんとつまらないことか。

 

 

運動も遊びも強制しないこと

遊びでなくても、人が乗った自転車に犬を並走させる引き運動も、走りたくない犬に無理矢理走らせている時点で強制運動になります。

 

犬にゆっくりにおい嗅ぎをさせて、犬のペースで歩かせてあげるのが散歩です。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

そもそも、自転車での犬の引き運動は道路交通法違反になりますからね。

 

犬の運動のためにはボール投げをしてあげようとか、引き運動がいいとか、色々と聞くけど
そんなものは要は飼い主が楽をするためのものです。

 

人間が強制するこれらの運動は、犬を無駄に運動させてストレスをかけます。

 

それよりは、ちょっと車に乗って、人の来ない河原や原っぱでロングリードにして、犬のペースに合わせて、
のんびり散歩してやったほうが、ずっといい「運動」になります。

 

犬に「マテ」をさせて、少し離れたところで呼んで走って来るところを写真に撮っている飼い主さんがいるけど、
それも犬に強制的に走らせる強制運動だと思います。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

わたしも以前はやってたんだけど、そうと気づいてからはやめました。

 

自分の主観で犬に「強制」せずに、犬が自分で楽しめるように、犬のペースで散歩させてあげましょう。

 

【「犬のための散歩」についてはコチラ】
犬の散歩とは「犬のための散歩」であるべき

【まったり散歩について詳しくはコチラ】
【完全版】まったり散歩マニュアル

 

 

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