愛犬の問題行動に「食事」からのアプローチを考える




問題行動

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今回は、問題行動に対する食事によるアプローチについてです。

 

以前、無料メール相談をやっていた時、
「どんなフードをあげればいいのかわからない」
といった悩みを抱える飼い主さんから相談を受けることがけっこうありました。

 

とある方の愛犬は吠えや噛みつきといった問題行動に悩んでいるようで、
そういった困った行動には食事も関係しているのではないかと思われたそうです。

そこで、自分で色々調べてみたんだけど、どんなフードがいいかわからなかったそうです。

 

なにしから、困った問題を犬に抱えている飼い主さんで、問題行動を治す方法に強い関心を持っている人は当たり前に多いんだけど、
食事の問題にまで関心を持ってくれる人って実は少ないんですよね。

 

噛みつきやひどい吠え、留守番中の分離不安など、ストレスが強い犬には、
食事にも注意が必要なんです。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

問題行動には栄養学からのアプローチも重要なんですよ。

 

そこで今回は、問題行動という観点から、犬の食事についてちょっとお話します。

 

 

こんなフードはやめよう

まずは、こんなフードはやめよう、というフードについて、原材料からご紹介します。

 

要注意の原材料

●エトキシキン

酸化防止剤としてドッグフードに使われています。

非常に強い抗酸化作用と持ち、ゆえに日本では使用が認められたことがありません。

ベトナム戦争では枯葉剤の酸化防止剤として使用されていたことがあります。

実際に使われているフードは見たことがないけど、わたしが学生時代にならった時は、
表示義務がありませんでした(今もそうなのか?)

なので表示がない=使用されていないというわけではないのが怖いところです。

海外のフードには、ごくまれにだけど使われていることがあるそうです。

 

●BHA/BHT

BHAは「ブチレヒドロキシアニソール、BHTは「ジブチルヒドロキシトルエン」。

ガソリンや石油の酸化防止剤として使用されてきました。

バターやマーガリン、冷凍食品などごく一部ではあるけど、食品添加物としての使用が認められています。

非常に強い抗酸化作用を持ち、マウスに経口投与した実験では、数分後に歩行困難となり死亡したという例があります。

膀胱がんや甲状腺がんの原因となる発がん性物質です。

獣医師がオススメする「ロイヤルカナン」に使われているのを知っているし、
犬のおやつには広く一般的に使われています。

経口投与で死亡したっていうのはかなり高濃度のものだろうけど、
それでも口にすると死亡するようなものを少しでも愛犬に与えるのは嫌ですよね。

 

●ビートパルプ

サトウダイコンから砂糖を搾り取ったあとに残ったものです。

ビートパルプ自体にはまだ甘味が残っているので、フードの食いつきをよくするためや、
かさ増しのために使われます。

犬にとっては消化しづらい原材料で、大量に摂取しるづけることで便秘になることがあります。

 

●大豆ミール

大豆を食用に加工したあとに残る搾りかすです。

ビートパルプ同様、栄養もなく消化もしにくく、本来は捨てられるものです。

フードにいれるとかさ増しになり、お金に変えられるため、広く使用されています。

 

●コーンミール

コーンミールなどとうもろこし関連の原材料は、犬のセロトニンレベルを下げます。

セロトニンは感情を安定させる脳内伝達物質のひとつで、セロトニンが低下すると、
鬱状態になったり、睡眠が浅くなったりします。

一般的な安いフードには使われているけど、消化もよくないので避けたほうがいいです。

 

●畜肉副産物/ミール/エキスパウダー

鶏副産物、チキンミール、ビーフパウダーなど、恐らくもっともよく見かける原材料です。

〇〇ミールという表示は、本当によく見かけます。

副産物とは、牛や鶏から食用の肉の部分を取り除いて残ったものです。

鶏ならクチバシとか、羽根、レバーや砂肝以外の内臓、血液や糞尿まで含まれることもあります。

ミールとは、その副産物をレンダリングして、粉状にしたものです。

これらの怖いところは、どんな肉が使われているかわからないというところです。

病死や事故死した動物の肉や、汚染された血液や、がん細胞に侵食された内臓が
含まれていることもないとはいえないんです。

時々見かける「ミートミール」は、なんの動物の肉が使われているかわからないので、アレルギーのある犬にはぜったいにあげないで下さい。

 

 

「問題行動」に良い食事

「良いフード」を、問題行動の観点から見ていきます。

 

低たんぱく、高炭水化物

低たんぱくで高炭水化物のフードは、行動上の問題を劇的に改善することがあると言われています。

 

イライラしている犬、興奮しやすい犬、噛みつきがある犬には、
脳内のセロトニンレベルを上げて、精神状態を安定させる必要があります。

 

そのためには毎日の散歩や日光浴、規則正しい落ち着いた生活が必要です。

 

それに加えて、タンパク質が少な目で、炭水化物多めの食事にしてみて下さい。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

攻撃性があるという場合には、タンパク質は動物性ではなく、植物性にするといいですよ。

 

うちの犬たちにも以前使っていたことがありますが、ナチュラルバランスの「ベジタリアンフォーミュラ」という
肉を使っていないベジタリアンフードがおすすめです。


でもうちの犬たちはどっちも肉が好きで食べたがるので、手作りご飯とお肉を合わせて、
タンパク質が20%以上にならないように注意しています。

 

フードを使うという場合は、フードと手作りを半々くらいにしてあげるといいです。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

犬の満足度も上がりますし、ダイエット中だという犬にはこのほうが満足度が上がります。

 

手作りご飯レシピ

犬に必要な3大栄養素を見たした手作りご飯のレシピは、コチラの記事に載せています。
犬の食事における3大栄養素の理想割合!炭水化物はとっても大事!

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

でも、毎回こんなに材料をそろえるのは大変なので、フードと併せて使う時用のレシピを考えてみました。

 

●材料

  • 鶏むね肉(皮付き)100g
  • 豆腐50g
  • ご飯250g
  • カボチャ50g

タンパク質:19.9%
カロリー:692Kcal

 

●作り方

  1. 鶏肉とカボチャを小さく切ってたっぷりの水で煮込む。
  2. カボチャが柔らかくなったらつぶす。
  3. 崩した豆腐とご飯を入れる。
  4. ひと煮立ちしたら火を止めて冷ます。

フードと併せてあげる場合はフードを半分に減らして、減らした分のフードのカロリーを計算し、
そのカロリー分の手作りご飯を与えましょう。

野菜のトッピングは特に必要ないけど、うちはよく一口ずつ、キュウリとか大根とか、
その季節の野菜をあげてます。

夏場は味噌とかで薄く味付けしてあげることもあるけど、市販のおやつをあげている場合は、
塩分量がオーバーすることがあるので気をつけて下さい。

 

 

「問題行動」には食のアプローチを

質の良いフードだけでももちろんいいんだけど、うちは手作りご飯をやるようになってから、
犬たちの満足度が上がったかな~って感じます。

 

特に子犬の頃から手作りご飯を食べてるるーこは、本当に落ち着いたいい子だなって思います。

のんちゃんも、ストレスマックスで問題行動のオンパレードだった時に、
手作りご飯を始めてからだいぶ落ち着いたんです。

 

どんなに貧乏でも、無職でも、犬たちの手作りご飯はやめられないなって思います。

 

愛犬の問題行動にお困りの飼い主さん。

 

問題行動を治す方法だけでなく、食事からのアプローチも考えてみて下さいね。

 

 

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