愛犬の問題行動の予防と対処その1「生活環境の改善」




問題行動

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今回から3回に分けて、
犬の問題行動の予防と対処法についてお話していきます。

 

 

噛みつきや吠えなどの問題行動が愛犬にあると、
何とかしようとネットで検索したり、獣医やトレーナーをはじめ
色んな人に聞いて、それを実践するという人は多いでしょう。

 

でも残念なことに、ネットや獣医、トレーナーから得られる情報は
すでに時代遅れの考え方だったり、単なる対症療法に過ぎないものだったり、
症状を悪化させるようなものだったりします。

 

 

試してみて上手くいかないというのは、
自分自身のことならいいのですが、それを犬でやると
犬を振り回してかえって事態を悪化させます。

 

なので、やってみる前にそれが犬にどんな影響を与えるやり方なのか、
よく考えてみて下さい。

 

 

まったり犬育では、犬に苦痛やストレスをかけず、
逆にストレスを減らすことで問題行動を軽減していくやり方をしています。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

そこで、基本的な対処法を3つにまとめてみました。

 

 

今回は一つ目の、生活環境の改善について詳しくお話します。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

これは問題行動の予防にもなるので、
今のところ困ってはいないという飼い主さん、
これから犬をお迎えする予定のある飼い主さんも
ぜひ読んでみて下さい!

 

 

改善すべき生活環境のポイントは?

犬の問題行動の主な原因は、恐怖や不安と
それによるストレスです。

 

まずはこのことをしっかりと理解しておきましょう。

 

 

噛みつきや吠え、リードの引っ張りなど、
個別の問題行動への対処は後回しで、
根本的なことを解決しないといけません。

 

理解した上で、日常生活でどんなことが犬に恐怖や不安を与え、
ストレスになるかを考え、生活環境の改善を行っていきます。

 

犬が安心して暮らしていくためには
必要不可欠なことですね。

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

なので、どうすれば犬が安心できるかという点から
考えてあげるとわかりやすいです。

 

 

改善すべき6つのポイント

犬の安心、快適さという観点から
改善すべき生活環境6つをご紹介します。

 

1.安心できる場所に居場所を作る

暑すぎたり寒すぎたり、直射日光や雨が当たったり、
風が直撃したりなどという場所はまず好ましくありません。

 

室内で居心地のいい場所をいくつか選んで、
それぞれに犬用ベッドやクッションをおいてあげましょう。

 

ベッドやクッションや柔らかくて寝心地がいいものがいいですが、
夏はひんやりする素材を使ったもので快適にしてあげて下さい。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

また、あまり柔らかすぎるものは足をとられるので、
足腰の弱った老犬には不向きな場合もあります。

 

人が行き来したり、音がうるさいような場所では落ち着きません。

 

逆に、誰も来ないような場所も犬にとっては寂しいのです。

 

ある程度、人と近いけれど、近すぎない場所がいいんですね。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

外が丸見えで人や車に吠える場合は、
いたや曇りガラスにするシールで隠してあげましょう。

 

2.サークルやクレートには閉じ込めない

サークルやクレートに閉じ込めると、犬に強いストレスがかかるので、
すでに問題行動がある犬には厳禁です。

 

鎖などで外に繋ぐのも同じです。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

今のところ問題行動がない犬でもこれを続けていることで
いずれ出て来る可能性が高いです。

 

 

自分の意思で自由に動けるようにしてあげましょう。

 

同居犬や猫などと相性が悪い場合は、
さしあたり居場所を分けて、人間が行き来してそれぞれを
ひとりぼっちにしないであげます。

 

室内フリーにする場合は、室内を徹底的に片づけて、
犬がいたずらしたり誤飲しないように整えてあげましょう。

 

すでにサークルに閉じ込める生活をしていて、
すぐに室内フリーには出来ないという場合も、
まずはリビングから片づけて徐々にフリーに出来る
範囲を広めていきましょう。

 

3.散歩は1日2回、排泄は外で

散歩は1日2回、30~50分ずつくらいにしてあげます。

 

散歩時間が2時間を超すと、かえってストレスレベルが上がるということがわかっています。

 

 

散歩の他に、2回くらい排泄のために外に連れ出してあげましょう。

 

排泄は室内よりも外でさせた方が、巣(=家)を汚さない
という犬の習性にかなっているし、失敗する心配もなくなります。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

庭がある場合はそこでさせてもいいし、
庭がなくても近所を5分くらい歩くと気分転換にもなります。

 

4.室内では静かに

室内では、人間がバタバタと騒々しい動きをすると、
犬をイライラさせ不安にさせたりするので、
極力静かに、ゆっくりゆっくり動くようにします。

 

大声を出したりせず、ドアを閉める時もそっと。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

特に女性はお喋りの時に無意識に大きく高い声になってしまっている人が多いので、気をつけましょう。

 

家族で暮らしているという場合は統一するのに大変ですが、
みんなで協力してやってみて下さい。

 

子どもが騒ぐ場合も、親が根気よく説明してあげましょう。

 

5.規則正しい生活

飼い主自身も規則正しい生活を心がけ、
犬がたっぷり睡眠をとれるように、
人間も夜は早く寝るか、テレビを消すなどして静かにしましょう。

 

20時間以上寝るのが、犬にとって最も
ストレスの少ない生活だというデータが出ています。

 

 

寝る時は犬に寝る場所を選ばせてあげますが、
ストレスレベルが高い犬ほど飼い主のそばで寝たがります。

 

やっぱり不安や恐怖心が強いからでしょうか。

 

犬と一緒に寝てはいけないなどといまだに言われていることもありますが、
一緒に寝てあげることで犬は精神的に落ち着き、そのうち自然と別々に寝ることも増えてきます。

 

うちの犬たちも冬は一緒に寝てますが、
夏になるとベッドに上がっても来ません。

 

玄関やふろ場など、涼しいところでそれぞれ寝てます。

 

 

もちろん、寝る時もサークルやクレートには閉じ込めません。

 

自分では対処できないこと(対処不可能性)と、
何が起こるかわからない(予測不可能性)というのは、
犬にとって大きなストレスの原因です。

 

閉じ込められて自分では出られないというのは、
人間にとってもとても辛い状況ですね。

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

わたしは閉所恐怖症なので発狂します。

 

また、犬にとって生活の全ては飼い主ペースで進んでいくので、
何が起こるかわからないことの連続の日々なのです。

 

その不安を少しでも和らげるために、
いつも同じ時間に散歩や食事をするなど、
次に起こることを予測できるようにしてあげましょう。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

どこかの自称「犬のプロ」が言うように、
毎日必ず同じ時間にご飯がもらえて散歩に連れていってもらえるからといって、
犬が付け上げるなんてことはありませんよ。
【詳しく読む】「誰のおかげで生活出来ているのか犬に教える」という胸クソ悪い記事

 

6.留守番時間は6時間以内

夫婦でも共働きが多いご時世、
犬に留守番をさせるなっていうのは無理な話だと思います。

 

なので、せめて留守番は6時間以内におさめるようにしましょう。

 

それが出来ない場合は、家族や友人知人に頼むか、
シッターを頼むことをおすすめします。

 

なぜ6時間なんですか?

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

留守番時間が6時間を超えると、犬のストレスレベルが極端に上がるんです。

 

もちろん、留守番の時もサークルに閉じ込めちゃダメですよ。

 

ただでさえ飼い主がいなくて不安なのに、
その上自分では出られない狭い場所に閉じ込められると、
不安がますます強くなります。

 

それにより、噛みつきや吠え、分離不安(分離ストレス)などが悪化してしまうんです。

 

 

自分だったらどう思うかを考える

犬にやっていることを自分がされたらどう思うか
を常に考えましょう。

 

静かで落ち着けて快適だと感じる環境が、
問題行動の改善には必要不可欠です。

 

「犬だからこれくらい大丈夫だろう」といった気持ちは、
犬に無理を強いる原因になります。

 

わたしたちがされて嫌なこと、大丈夫ではないことは、
犬だって嫌だし大丈夫ではないんですね。

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

どうすれば犬が快適か、どうすれば犬が安心できるかを考えて、
生活環境を常に改善していくことが大事です。

 

まずはこの6つのポイントについて自分が出来ているかよく考え、
出来ていない場合は改善してあげましょう。

 

出来ているという場合でも、
さらに犬に快適に過ごしてもらうために
出来ることはないか考えましょう。

 

 

時間は、飼い主さんの接し方の改善についてお話します。
》愛犬の問題行動の予防と対処その2「飼い主の接し方の改善」

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