犬を叱る=しつけ?しつけいるフリをしているだけじゃない?




犬との接し方・信頼関係

いつも見て下さってありがとうございます!コメント、リツイート、応援クリックとっても励みになります♪嬉しいです(*^-^*)

初めての方はコチラ⇒このブログについて「登場人(犬)物紹介」

まったり犬育についてはコチラ⇒『まったり犬育』のススメ

 

ブログ村読者登録をしていただくと、
更新通知が届きます♪
よろしければぜひ登録お願いします!

↓ ↓ ↓

まったりどっぐDIARY - にほんブログ村

 

 

 

 

今回は、犬をしつけている「つもり」になってませんか?ってお話。

 

もうずいぶん前なんだけど、るーこの散歩中に曲がり角から、
突然おじさんが走って現れて、びっくりしたるーこが一声「わん!」って
吠えたことがありました。

 

おじさんには「すみません」って謝って、るーこには特になにも言わないでそのまま歩いたんだけど、
なぜか走って追いかけてきたおじさん。

 

「なんで犬が吠えたのに叱らないの?犬をしつけてないの?」

だって。

 

そのおじさんも犬を飼ってるみたいで「犬はしつけないとダメだと」って言われたんだけど、
これはいい機会だと思ってこっちからも質問。

 

「犬を叱るってしつけてることになるんですか?
犬を叱ることで自分がしつけたつもりになってるだけじゃないですか?
叱っても犬って叱られたことやめないですよね。またやりますよね。
ってことはしつけとして正しくないってことですよね」

 

黙り込むおじさん。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

図星だったみたい。

 

「犬を叱る=しつけ」って思われてるけど、どうもこれって、
叱ることで飼い主がしつけたつもりになってるだけじゃないかなって思うんですよね。

 

 

叱る=しつけ?

どうも、飼い主さんには「叱る=しつけ」って考え方の人が多いように感じます。

 

犬が何かした時に「コラッ!」とか「ダメッ!」とか、叱ってるとたしかに
しっかしりしつけをしてるように見えますよね。

 

でも、叱られたところでその行動を二度とやらない犬が、果たしてどれだけいるでしょうか?

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

わたしの経験上、叱られたから二度とやらないって犬は、今までいませんでした。

 

 

しつけとは?

そもそもしつけとは、色々調べた結果、

 

  • やっていいことを悪いことを教える
  • 礼儀を教える

 

などといった意味があります。

 

犬をしつけるとは、犬にやっていいことと悪いことを教える、礼儀を教える、という意味です。

 

そして、しつけというのは相手に伝わらないと意味がないんです。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

しつける側がいくら、やっちゃいけないことを教えようとしても、
相手がそれを理解してくれないなら意味がないんです。

 

レストランで騒ぐ子どもを、何も言わないで引っぱたいて席に座らせる母親を見たことあるけど、
子どもは何が起きたのかわからないでぽかん、としてました。

 

恐らく母親は、レストランで騒いではいけないってことを教えようとして引っぱたいたんだと思うけど、
子どもは自分が騒いでたから叩かれたとは思ってないんです。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

こんな風に、相手に伝わらないものは「しつけ」じゃないんです。

 

犬も同じです。

 

飼い主はしつけのつもりで叱ってるんだとしても、犬が何度もその行動を繰り返しているんだとしたら、
それは残念ながらしつけにはなってないんです。

 

また、よくないことを教えようとする飼い主の行動が、かえって犬のよくない行動を助長してることも多いです。

 

散歩の時の吠えや飛び掛かりの時に、飼い主はリードをグイッと引いて制止しようとするけど、
そうすると犬は首が絞まって苦しくなって、その苦痛からさらに興奮して吠えるようになるんです。

 

なので、どんなに一生懸命叱っても、犬の行動はぜんぜんよくなりません。

 

吠えたり突進するたびに「ダメッ!」って叱っても、犬にはその意味が通じてないんですね。

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

何度やってもよくならないという時点で、叱るっていうのは有効的なしつけの手段ではないんです。

 

 

「叱る」の二次被害

叱るという行為には、だいたいの飼い主さんが思っても見ない二次被害がつきものです。

 

自分がよその犬に吠えたり飛びかかったりしようとすると、叱る飼い主はすかさず「コラッ!」って叱りますよね。

 

すると、自分の犬だけじゃなく相手の犬までビビらせてしまうんです。

 

そして、自分の犬はそのまま撤退して、いつまでも小言を言い続ける。

 

散歩中に時々出会ってしまう秋田犬の飼い主さんがそうで、男性なので声も大きくて低いし、
その声で怒鳴られるとこっちまでびっくりしちゃいます。

 

運悪く脇道に入るのが間に合わなかったりすると至近距離でその怒鳴り声を聞くことになるので、
のんちゃんはいつもびっくりしちゃうんです。

 

しつけの対象はあくまで自分の犬であって、他の犬じゃありません。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

よその犬にまで迷惑がかかるような間違ったしつけはしないことです。

 

 

なぜ叱るのをやめないのか?

わたしは今までにも何度か、犬を叱る飼い主さんにその無意味さを伝えてきたんだけど、
そのほとんどがいまだに叱ることをやめてくれていません。

 

なんででしょうね?せっかく教えてもらったのに。

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

叱ってると、なんとなくしつけをしてるように見えてしまうからだと思いますよ。

 

愛犬をきちんとしつけている飼い主は、いい飼い主だって認識があるので、
叱る=しつける(ように見える)って行動がやめられないんです。

 

なぜ叱ることがしつけをすることに見えるのかというと、犬には厳しい態度で接するべき、
っていう考え方がいまだにあるからです。

 

犬にビシッと指示を出して、きちんと従わせられるのが正しい、というパックリーダー論にのっとった認識のせいです。

 

でもどんなに厳しく叱ったところで、犬に通じないのであれば、しつけとしては成り立たないしなんの意味もないんです。

 

しつけているフリをするよりも、犬にわかりやすい方法でしつけてあげた方が、
ずっと効果的だし、犬にも自分にも、そしてよその犬にも優しいんです。

 

叱ることでしつけているフリをしてる飼い主さん。

 

みっともない「しつけているフリ」は今すぐやめましょう。

 

 

▼最後まで読んで下さりありがとうございます(*^-^*)
お帰りのついでにポチッと応援お願いします!
にほんブログ村 犬ブログ ボーダーコリーへ
にほんブログ村

ブログ村読者登録をしていただくと、
更新通知が届きます♪
よろしければぜひ登録お願いします!

↓ ↓ ↓

まったりどっぐDIARY - にほんブログ村

▽SNSフォローよろしくお願いします!

Twitterでは制作した漫画をいち早くアップしています↓

Instagramではのんちゃんとるーこの日常の写真をアップしています↓

▽ココナラに出品中です!
最短1日!かわいい愛犬の顔だけイラスト描きます SNSやブログをやっている愛犬家のあなたへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました