叱っちゃダメ!犬が「唸る」ことの誤解




犬との接し方・信頼関係

いつも見て下さってありがとうございます!コメント、リツイート、応援クリックとっても励みになります♪嬉しいです(*^-^*)

初めての方はコチラ⇒このブログについて「登場人(犬)物紹介」

まったり犬育についてはコチラ⇒『まったり犬育』のススメ

 

ブログ村読者登録をしていただくと、
更新通知が届きます♪
よろしければぜひ登録お願いします!

↓ ↓ ↓

まったりどっぐDIARY - にほんブログ村

 

 

 

 

今日は犬の「唸り」の誤解について。

 

犬はコミュニケーション手段としてボディシグナルとともに、「吠え」や「唸り」といった
音声シグナルもよく使います。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

吠えは、犬がオオカミからイヌになった時に獲得したといわれています。

 

オオカミは遠吠えはするけど、犬のようにワンワンとは吠えず、多種多様な唸りと鼻鳴きを音声シグナルとして
コミュニケーションに使います。

 

犬もバセンジーのように吠えない犬種もいれば、吠えやすい犬種もいます。

 

るーこはよく吠える子で、「お腹空いた!」「散歩行こう!」「遊んで!」など、
吠えることで伝えてきます。

反対にのんちゃんはあんまり吠えなくて、それこそオオカミのように唸りと鼻鳴きで伝えてきます。

喉を鳴らすように「ぐぅう~」といった音を出すこともあります。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

のんちゃんのように、「唸り」をコミュニケーション手段として使う犬が意外と多いんですが、
一般的に犬が唸るのってよくないことって思われてますよね。

 

今回は、犬の大事なコミュニケーション手段である「唸り」と、その誤解についてお話します。

 

 

「唸り」はコミュニケーション手段

犬が唸るのは最後の平和的解決手段です。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

唸るのは噛む前触れってことですけど、そんなこと言われると怖くなっちゃいますよね。

 

でも実際には、唸ったら次は必ず噛むってことではありません。

 

のんちゃんが人や犬に対して唸るのは「あっち行って」とか「ちょっとやめて」程度の、
ごくごく軽めのお願いであることがほとんどです。

 

ここから噛むに至るまでにはまだまだ段階があります。

低くて強い唸り、歯を剥く、空噛み、歯を当てる、軽い噛み、強い噛み、本気噛み、というような段階があります。

 

のんちゃんは歯を剥いたあと、吠えるという段階が加わります。

 

よく吠えるるーこも、おしゃべりする時は色んな音程で「あぐぅ~」だの「ふぐぅ~」だの言います。

これは唸ってるように聞こえるけど、その後に攻撃なんてしないし、わたしに対してなにか伝えたいことがある時に使います。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

のんちゃんや実家のトイプーなど、よく知ってる犬に対してやることもありますね。

 

それから2頭とも共通するのが、遊ぶ時に唸るってことです。

 

特に引っ張りっこをやる時によく唸ってます。

引っ張りっこや、ぬいぐるみを振り回している時に唸るのは、はたから見ると恐ろしいけど、
ただの遊びであることはボディシグナルを見ればすぐわかります。

時々、プレイバウしてるのでわかりやすいです。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

遊んでいる時に唸る犬を叱る飼い主さんがいるけど、そんなことしなくてもいいんですよ。

 

 

唸る犬を叱らない

唸る犬を叱る必要はありません。

 

小型犬ならまだしも、のんちゃんサイズの犬が唸ると叱る飼い主さんは多いです。

 

でもその余計な手出しが犬のコミュニケーション能力を下げるんです。

 

唸った時よりも、しつこく追いかけ回したり、相手の体に前足をかけたりした時に、
飼い主さんが間に入ってやめさせてあげるべきです。

一見、楽しそうに遊んでいるように見えても犬のマナーからは外れていて、興奮しすぎて正しいコミュニケーションが出来ていないことがあります。

こういった状況で、よく人や犬への噛みつき事故が起こります。

 

原因は人間

人に対しての唸りは、だいたいは人間側に原因があります。

 

トリミングの時にトリマーさんに対して唸るというので、口輪をはめられている犬をよく見ます。

でも犬が唸るのは当然で、犬が舌をペロッとしたり顔を横に背けたりなどのカーミングシグナルを全て無視して
トリマーが作業を続けていることが原因です。

この段階で少し休憩してあげれば、犬はそれ以上強いシグナルを出さずにすむんです。

 

寝ている時に無理矢理動かしたり、くわえているものを取ろうとして唸るのはあまりにも当然です。

そういうことを無理やりしなくてもいいように、寝ている犬を動かす必要はないし、
犬がくわえている物をわざわざ取り上げるのはマナー違反です。

 

犬が出すカーミングシグナルにすぐに気づいてあげると、犬は唸るという強いシグナルを使わないですむんです。

 

そのためには、人間側のスキルアップが必要です。

 

爪を切るとか、足を拭くとか、犬がいかにも嫌がることは、カーミングシグナルを出さないでいられる範囲を目安に、
少しずつ少しずつ慣らしていきましょう。

 

爪を切るならいきなり爪切りを持つんじゃなく、まずは何も持たないで犬の足を触れるようになることから始めます。

 

そしてできるようになったとしても、必要以上にやらないことです。

 

のんちゃんは、散歩後に必ずやられてたブラッシングが大嫌いでいつも歯を剥いて唸ってたけど、
一から慣らすのをやり直して、また必要な時以外やらないようにしたら、たまにやる時は快くやらせてくれるようになりました。

本当に必要な時以外はブラシを持つこともないので、今では換毛期以外はブラッシングもしません。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

それでも特に毛玉にもらないので困らないんですよね。

 

 

犬の言葉を聞こう

犬は唸る前にもたくさんの言葉を発しているので、よく聞いてあげて下さい。

 

瀧沢かいるー
瀧沢かいるー

唸ったら叱るっていうのでは、犬との信頼関係も築けないし、コミュニケーションもとれません。

 

コミュニケーションとして使う唸りには色んな種類があるので、自分の愛犬をよく観察して聞き分けてあげましょう。

 

同じ唸るのでも、口癖のように唸る子もいるし、そういう場合は全く敵意がありません。

 

犬が唸る=怖いこと・叱らないといけないこと、っていうのは、誤解なんです。

 

 

▼最後まで読んで下さりありがとうございます(*^-^*)
お帰りのついでにポチッと応援お願いします!
にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ
にほんブログ村

ブログ村読者登録をしていただくと、
更新通知が届きます♪
よろしければぜひ登録お願いします!

↓ ↓ ↓

まったりどっぐDIARY - にほんブログ村

▽SNSフォローよろしくお願いします!

Twitterでは制作した漫画をいち早くアップしています↓

Instagramではのんちゃんとるーこの日常の写真をアップしています↓

▽ココナラに出品中です!
最短1日!かわいい愛犬の顔だけイラスト描きます SNSやブログをやっている愛犬家のあなたへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました