「わがまま」なのは犬にだって犬なりの理由がある




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<犬日記>

7月7日生まれのるーこ。

お誕生日までいつの間にか、
1ヶ月を切っていました(≧▽≦)

 

そんなるーこが4歳間近にして
最近できるようになったこと。

ぐぴーーー。

枕を使って寝る。

 

初めて見た時は、思わず「おお!」って言っちゃった。

いつも床で力尽きて行き倒れてるるーこが、
いつの間にかベッドで寝ることを覚えて、
枕まで使えるようになったんだもん。

成長したね~~~。

まあ、まだ枕初心者だから、
顔が枕からずり落っちゃってるんだけどね( *´艸`)

 

な~~~に~~~???

いやいや、可愛いなって言ってたのよ(*^-^*)

 

 

御年8歳になられたのんちゃん。

もちろん枕を使うことは覚えているし、
ベッドで寝るのも好きだけど。

最近は床に直寝がお気に入りのようです。

んぐーーー。。。

ははは、すごい寝顔(;・∀・)

 

かと思えばこんなひょうきんなことやってたり。

なによ。

「シェー」かな?

ほら、今がシャッターチャンスよ!
とばかりにこの状態キープしてるから、
何枚も撮っちゃったよ。

 

今日はまた朝から蒸し暑いですね( ;´Д`)

窓を開けてればまだ涼しいけど。

今年の夏は外出の時、マスクが欠かせないから、
いつも以上に熱中症には注意しないといけないですね。

もともとマスクが苦手な身としては、
過ごしにくい夏になりそうです。

 

あまり出かけるのよそうとは思うけど、
映画観に行きたいな~~~(ノД`)・゜・。

「ストーリーオブマイライフ わたしの若草物語」公開してるから、
是非とも観に行きたい。

妹は特別上映の寅さん観に行きたいって言ってる。
チョイスが渋い。

 

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昨日今日と、犬のわがままについてお話してきました。
【関連記事】
犬を「わがまま」にしないということ
犬と人間、真の「わがまま」はどっち対決

 

今日は、犬を「わがまま」だと感じてしまう、
一番の原因についてお話します。

 

 

まったり犬育に取り組み始めてくれた飼い主さんから、
時々こんなことを言われることがあるんです。

 

「最近うちの子がわがままになってきた気がする」

 

何度も言っているけど、わたし自身は
「犬がわがままだなんてあり得ない」って考え方です。

実際に自分でまったり犬育で犬たちに接し始めた時も、
一度も「わがままになってきたなあ」なんて思ったことはないです。

 

では、なぜ飼い主さんたちがまったり犬育を始めてしばらくたつと、
「うちの子がわがままになってきた」って感じてしまうんでしょう。

その原因として、以下の3つが挙げられます。

 

  1. 叱るのをやめたことで犬が自己主張を始めた。
  2. 飼い主さんの対応不足。
  3. 愛犬との意思の疎通が出来ていない。

詳しく説明していきますね。

 

 

まず、「叱るのをやめたことで犬が自己主張を始めた」ということについて。

 

わたしは飼い主さんから相談を受けた時に、
まずお願いするのが「叱るのをやめて下さい」ということです。

犬を叱らないっていうのは、まったり犬育の基本理念の一つです。
これが出来ないことにはまったり犬育も出来ないと考えてます。

 

でも、この「叱る」という行為を飼い主さんがやめたことで、
今まで犬ことを聞かないと叱られるから渋々言うことを聞いていた犬たちが、
自己主張を始めるようになるんです。

 

例えば、吠える犬を叱ることで黙らせていたとしたら、
叱るのをやめれば吠えるようになるのは当然です。

今まで吠えると叱られるから黙っていた犬も、
叱られないとわかれば途端に吠えて自己主張するようになるんです。

吠える以外にも、叱ることでやめさせていた行動を
どんどんするようになるでしょう。

 

でも、これは決してわがままじゃなくて、
むしろ喜ばしいことなんです。

「叱る」という行為は、愛犬が抱えているストレスからくる
問題行動(以下ストレス行動)すら封じてしまうので、
一見なんの問題もない犬に見えてしまいます。

叱るのをやめることで吠えたり物を壊したり、
散歩中に引っ張ったりなどのストレス行動が出てくれば、
その子が何に対してストレスを抱えているのか原因を知り、
その原因を取り除くことが出来ます。

また、今まで散歩中は飼い主さんの行くほうに大人しくついて行っていただけの犬が、
こっちに行きたいと言い出したり、
呼ばれない限りそばに来なかった犬がくつろいでいる飼い主さんに
「撫でて!」と言いに行ったりなど、
犬として当然のことをするようになります。

 

でも、これを「自分を困らせるためにやっている」
と感じてしまう飼い主さんが多いのです。

叱らないことで愛犬が起こすようになる行動は全て喜ばしいものなんですが、
これを「わがまま」だと感じてしまうんですよね。

 

「犬は自分を困らせないのが当然」という考え方が原因なのですが、
それこそ人間のほうがわがままで身勝手というものです。

 

 

 

2番目の原因「飼い主さんの対応不足」は、
愛犬を叱らないようにしたことで起こりがちなことです。

 

例えば、ご飯を食べているそばを人間が通りがかるたびに犬が噛みつくので、
その都度叱ってやめさせていたとします。

まったり犬育を始めて、叱らないようにと言われたのでその通りにしたら、
噛みつきが改善しないどころかむしろ悪化して躊躇なく噛むようになった、
というのは時々聞く話です。

 

この場合、叱らないだけでなく、
犬が「噛みつく」という行動を起こさないように飼い主さんが工夫して
あげなければいけません。

これも決して難しいことではなく、食事中の犬に
近寄らないようにすればいいだけのことなのです。

 

日常的なストレスマネジメントも必要ですし、
コミュニケーションで関係を改善しなければいけません。

その上で、犬が一人で静かにご飯を食べられる環境を整えてあげて、
食事中には誰も近寄らないという配慮が大事です。

 

まったり犬育=叱らないしつけ
と勘違いされているとこういうことが起こりがちです。

叱らないというのももちろん大事だけど、
それはまったり犬育のごく一部にすぎず、
どうすれば犬を叱らないでいられるか、
どうすれば犬が少しでも楽になるかを考えてあげなければいけません。

 

この配慮をしないで「叱らない」だけをやっても、
まあ叱り続けているよりはマシだろうけど、
目に見える効果というのはなかなか現れないんです。

わたしが見たところ、愛犬を「わがまま」だと感じる飼い主さんは、
この辺の配慮やストレスマネジメントが不十分であることが多いです。

これくらいでいいだろうと妥協しないで、
可能な限りストレスを減らす配慮をしてあげることが
改善につなげるコツです。

 

 

 

そして最後に「意思の疎通が出来ていない」ということについて。

 

わがままだと言われる犬のことを「アルファシンドロームだ」と言って、
厳しくしつけようとするトレーナーがいます。

  • 犬のわがままを許してはいけない。
  • 飼い主の言うことを絶対に聞かせないといけない。

っていうのがトレーナーたちの持論です。

 

でも、先にも説明した通り、
わたしは犬がわがままだなんてあり得ないと思っているし、
アルファシンドロームだと言われている犬たちのこともわがままだとは思いません。

 

ではなぜ、言うことを聞かないのか、
飼い主の言うことに逆らっているように見え、
それをわがままだと感じてしまうのか。

 

それは、なぜ犬がこういう行動を起こすのかわかっていないことが一番の原因です。

 

言うことを聞かないっていうのは、
犬にだって犬なりの理由があるんです。

呼んでも来ないっていうのは一番ありがちだけど、
これはわがままというよりもたんに練習不足か、
もしくは飼い主のことが嫌いで行きたくないだけです。

食器やおもちゃを取ろうとすると唸ったり噛んだりするのは犬の本能ですし、
もしくは日常的に飼い主に何かを取り上げられていると物に対する執着が強くなるので、
その場合は飼い主が悪いと言えます。

 

散歩中に動かなくなるなんていうのを「わがまま」というのはもはやナンセンスです。

「そっちの道には苦手なものがあるから行きたくない」の意思表示かもしれないし、
子犬の場合は散歩の時間が長すぎて疲れてしまっているのかもしれません。

自分の脇にピタッとツケをさせて軍隊のような散歩をしているのであれば、
そんな散歩に嫌気がさしているんです。

 

これらの行動をわがままだとか、酷いとアルファシンドロームなんて言ってしまっている原因は、
犬との意思疎通が出来ておらず、犬のことをよく理解していないからです。

 

愛犬の行動だけを見て「うちの子はわがままだ」なんて決めつけないで、
まずは自分の犬に対する行いを省みて、
犬の気持ちになってなぜこんなことをするのか考えてみて下さい。

 

呼ばれても来ないとか命令に従わないなんていうのは、
そうしたくないからですし、そうしたくない理由があるんです。

いつも怖い声で読んだり、命令に従うのが遅いと叱ったりしてませんか?

 

ソファからどかそうとすると怒るのは、
そこが犬のお気に入りの場所だからです。

 

散歩の途中で動かなくなるのは、疲れているのか、
もしかしたら足が痛いのかもしれませんね。
肉球に怪我をしていたりしませんか?

 

わがままだと決めつけて厳しく接するのではなく、
一つ一つ、行動の意味を考えて、理解してあげて下さい。

そうすれば取り除くべき原因も見えてきますし、
愛犬がどうしてこういう行動をするのかもわかります。

 

原因を一つ一つ解明し、小さなストレスをかたっぱしから思いつく限りの方法で減らしていくことが、
まったり犬育において何より大事なことです。

 

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<犬日記おまけ>

るーこが寝ている間に、トレペ芯をゲットしたのんちゃん。

この直後に起きたるーこだけど、
あとのまつーり(;^ω^)

最近、勘が鈍っているるーこなのでした。

 

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